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スキー用品、アウトドアに関する事やアウトドア用品のインプレ、旅行記等少しでも皆様のお役に立てればと思います。

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リモワを買いにドイツに行った話(2017/6):購入→免税手続編

市内観光をしたり、ソーセージを堪能したり、ノイシュヴァンシュタイン城に行ってみたりとあっという間の3日間でしたが、いよいよ今回の最大の目的であるRIMOWA購入編になります。

 

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ここでは購入から輸出手続き・免税手続きまで全てご紹介します。

 

 まず、購入手続きです。

フライトはお昼でしたので最終日は朝一で空港に向かいました。

実質観光もできないですし、免税手続き等で時間や手間取ったらという心配もありましたので。

ミュンヘン中央駅7時15分発ルフトハンザのシャトルバスに帰りも乗車しました。

というのも、もうちょっとゆっくりでもいいかなとは思っていたんですが、滞在していたHOTEL AMBAはミュンヘン中央駅の北口の目の前で、シャトルバスの停留所も北口なのでチェックアウトがすぐに終わってしまったため早く着いてしまいましたw

帰りの場合は空港からの便とは違い、乗車時に運転手に運賃を支払います

往復券を買っていませんでしたので、€11を支払いました。

行きと同様40分程度で空港に到着です。

詳細は行きに利用した際の記事をご参考ください。

powderlover24.hatenablog.com

 

 

事前にオンラインショップでオーダーしていましたので、オーダー内容をプリントアウトをしたものを握りしめてワールドショップに向かいますw

エティハド航空の発着もワールドショップも同じターミナルでした。

また、ワールドショップも空港の制限エリア外のLEVEL4(地上階)のど真ん中にあるため、血眼になって探す必要もなくあっさりと発見できましたwww

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お店に入って、お姉さんに意気揚々と「アロー」と挨拶し(ドイツ語でハローというのを覚えw)、オーダーシートを見せると奥から段ボール2つ持ってきてくれました。

その段ボールには自分の名前が印字してあるシールが貼られていました

そして、支払いもオンラインオーダー時に済んでいますので、ここでは商品を引き取るだけです!

商品を検品させてもらってから、免税書類を作ってもらいます。

こちらから頼む前に免税書類をてきぱきと作成してくれました

受け取りのサインと、免税書類への記入(名前、クレジット番号等)を済ませ完了です。

 

ここで、問題ですよね

エティハド航空ってバゲッジポリシーがLCC同様で預け入れ荷物1つなのに

どうやってスーツケース2つ持って帰ってくるのかっていう点です。

でも、大丈夫です!

TOPAS64リットルにCLASSIC FLIGHT34リットルがちょうど入る大きさなんです!

RIMOWA in RIMOWAができます

RIMOWAマトリョーシカです!

これは事前に寸法等を調べて緻密に計算していました

 

ワールドショップのお姉さんに

「ちっちゃい方を大きい方に入れて持って帰るから」と言ったら

そんなことできるの?」と言われましたw

「やってみたらわかるよ、ちょうど入るよ」って言って店員さんは疑いながらもやってみると、ジャストサイズで入ったので「huh」って笑って(半ば呆れて)くれましたw

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 こんな感じでぴったり入ります。

 

そのマトリョーシカをTOPASの段ボールに入れて梱包完了です。

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今回2個合計で€1,248の支払いでしたが出来上がった免税書類を見ると、免税額は€141でした、およそ11%戻ってくる計算になります。

日本円にしたら結構な金額ですよね!

まぁリファウンド€30とかだったら手間を考えて手続きするか迷うところですが、今回のようにリファウンド€100を超えるような高額商品を購入した場合、少し時間はかかりますが免税手続きは絶対にした方がいいと思います。

この封筒の中に免税書類とインボイス原本を入れてくれました。

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次に航空会社のチェックインです。

帰りのフライトについても前述したようにオンラインチェックインをホテル滞在時に済ませて、ボーディングパス(QRコードですが)はゲットしていましたので、このRIMOWAを預け入れ荷物と同様にフライトに紐づけして空輸してもらわなければなりません

 

ただ、その日の便の時間にもよるんでしょうが、エティハド航空のチェックインカウンターは10時半まで開きませんでした

早く行っても開いてるだろうと思ってたのでちょっと誤算でしたね。

 

でも、事前オンラインチェックインがここでも功を奏し、チェックイン時間前から並んでいるカウンターをわき目にBaggageDropという隣の誰も並んでいないレーンに行きます。

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ここでボーディングパスを見せ、荷物にタグをつけてもらいます。

その際に「この段ボール免税手続きするんで返してね」ってお姉さんに言います。

※ここで預け入れは行わず、タグをつけてもらったら引き取ります

これだけでチェックインは完了です。

 

 

次に税関CustomsClearanceに向かいます

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案内板もわかりやすいですよね。

ここでは輸出許可の手続きをします。

  • ワールドショップで作成してもらった免税書類(インボイス原本)
  • パスポート
  • 荷物

を提出します。

そうすると強面のドイツ検査員に

インボイスだと2個買ってるけど、何で段ボール1つなんだ?もう1個どこにあんの?」と聞かれました。

ここぞ!と待ってたばかりに

スーツケースの中にスーツケース入ってっから!

とどや顔で言いw

先ほど撮ったマトリョーシカの画像を見せ「like this」と言い放つと、

お兄さんは「huh」となぜか少し悔しそうな態度でwww

免税書類に輸出許可のスタンプを押してくれましたw

ここでは免税書類を引き取り、この段ボールはこのままお兄さんに預けます。

預け入れ荷物を渡したので手ぶらになります。

これで税関の手続きは完了です。

 

次に免税払い戻しの手続きを行います。

ミュンヘンのワールドショップではPREMIER taxfreeという免税手続きの会社を利用しているので、書類もそこのものになります。

このPREMIEtaxfreeの免税手続きはReiseBankで取り扱っていますので、地下のReiseBankへ向かいます。

カウンターが1つあるだけで小さいブースですが、看板も大きいのでわかりやすいですよね。

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お兄さんに輸出許可スタンプが押された免税書類を渡します。

封筒に入れてもらった免税書類を渡すと、

「3-4週間で記載のクレジットカードにリファンドするから」と言われ免税書類を引き取られ、控え(バーコードと番号が記載)を渡されます。

免税手続きはあっけなくこれだけで完了します!

 

もうこれで全ての手続きを終えて、手ぶらですのであとはフライトまで自由の身です。

お土産を探すのもよし、最後のグルメを楽しむのもよしだと思います。

ちなみに自分はチェックインカウンターが開くまで待ったこともあり、また、なぜか制限エリア内で再度手荷物検査もあった関係上、なんだかんだボーディングタイム間近になってしまいファーストフードで済ませましたがw

 

その後はまたアブダビ経由で帰りました。

このフライトは空いていたので、横になれました。

なんでお尻の骨は痛くなりませんでしたw

 

アブダビでのトランジットは今回も超短時間(これ最初のフライト遅れたら乗れないよねレベル)で成田行きの便に搭乗し、10時間半かけて無事成田に到着です。

 

成田のバゲッジクレームで無事に自分の段ボールを発見し、帰路につきました。

家に帰って開封してみると、、、

新品ピッカピカのジュラルミンやっぱりカッコいいですね!

ルフトハンザのロゴも大きくないので渋いですよね。

もはや観賞用になりそうな美しさですw

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まだリファウンド分は入金になっていませんが、

今回支払った金額はクレジット請求ベースで2つで159,225円でした。

国内定価は

です!

国内定価と比較しリファウンド分も考慮すると、

RIMOWAを2つ購入した上にほぼ旅費も浮いてしまった計算になります!

 ルフトハンザワールドショップは定価ですが、それでもかなりお得にゲットできましたよね!

しかもギャランティーも日本で有効ですので5年の正規保証が受けられます!

 

ここまででRIMOWAを購入してからマトリョーシカにし、免税諸手続きまでをご紹介してきましたが、実務的な手続きに関して網羅出来ているかとは思いますのでご参考になればと思います。

 

実際にマトリョーシカにしなくてもクラシックフライトの方を手荷物として免税手続きすれば持って帰ってこれるんですが、

  • 完全なる新品で持って帰ってきたい
  • マトリョーシカしたい
  • 手荷物と預け入れ荷物別々に免税手続きするのは面倒

ってゆう理由だけでやりましたw

 

ちなみに他の人の段ボールに間違われないように、ガムテープとマジックを日本から持参し段ボールに目印となるように文字を書いておきました。

まぁ、同じフライトで誰もRIMOWAの段ボールを持っていませんでしたので意味なかったですけどw

でも諸先輩方のブログを参考にしているとそういう場面もあるようなので念のためです。

 

ご不明な点がありましたらコメントいただければわかる範囲でお答えしますのでお気軽にどうぞ。

 

なお、手荷物として預け入れする際は、今回とは違い制限エリア内での手続きが必要になるかと思いますのでご注意ください。

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