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The TNT FleXy Tableは欠点なしの最強オーディオラック

オーディオに拘っている方はご存知かもしれませんが、The TNT FleXy Tableというオーディオラックをご存知でしょうか?

 

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端的に言うとDIYのオーディオラックになりますが、作り方も簡単でビジュアルも既製品の高級ラックに引けをとらないものになります。

 

構造も至ってシンプルで天板に穴を空け、そこに全ネジを通し上下をボルトとワッシャーで挟み固定するだけのものです。

 

 

全ネジを使うメリットとしては可変ラックになるということです。

 

私もこのTNT FleXyに出会う前は、既成のオーディオラックを使用していました。

 

ですが、なかなかシンプルでデザイン性が高いものって意外になく、結局はQUADRASPIREのQ4を購入し一時期使っていました(こちらもTNTに出会ってからは某オクで旅立ちましたがw)。

 

AV機器ってなぜあんなに高いのでしょう、でも高いとそれだけ音も良くなるような心理を突いているような気もします。

 

ただ、QUADRASPIREは天板からポールの作りまで精工でデザイン性もよく一目置く存在だったのはわかりますが、10万オーバーという代物でした。

 

それに対してTNT FleXy TableはDIYの材料費(天板、全ねじ、ボルト、ナット、ワッシャー、塗料)で済みますので、大きさにもよりますがテレビラックを作るにしても15,000円程度ですみます。

 

DIYというと敬遠する方や、一人暮らしで工具を持っていない方等いらっしゃると思いますが、このラックを作るにあたって六角レンチがあれば組み立てることができます。

  • まず、作り方の前に完成後のイメージとしてラフでいいので手書きの完成図を描くことをお勧めします。

このラフ画に寸法等も記入できるので後々便利です。

 

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  • 次に材料を決めます。

もし、テレビや大きなアンプを置くのであれば、厚さ20mm程度の合板で全ネジも20mm程度の太さのものがよいでしょう。

 

散々オーディオラックとしての使い道を述べてきましたが、今回は普通に衣類やアクセサリーを置く棚としてTNTを作成するので、天板はパイン材、全ネジも12mmのものを使用しました。

 

  • 次にDIYをするにあたって敷居が高いと思われる材料のカット・穴あけです。

うちにもDIYの工具は相応にそろっていますが、さすがに大型の木材をカットする大きな機械はありませんし、穴空けのセンターを正確に出せるようなボール盤も揃っていません。


そこで利用できるのが、ホームセンターの加工サービスです!

 

購入した材料とともに最初に作成したラフ画を持っていけば、その寸法通りにホームセンターの方が専門の工具でカット・穴あけを行ってくれます。

 

今まで4つほどTNT FleXyを作っていますが、カットと穴あけについてはすべてホームセンターにお願いしていますw

 

気になる工賃ですがカットも1辺50円~、穴も100円とかですので使わない手はないでしょう。

 

工賃惜しさにむきになってのこぎりでいびつな型に切ることもなく、手動ドリルで穴のセンター出しに苦難していびつな穴を空ける必要もありませんw

 

※工賃については料金・内容もお店によって異なりますので事前に確認した方がよいと思います。

 

  • 次に塗装です。

ホームセンターで材料をカットしてもらい持って帰ってきて初めてDIYらしいことをしますw

インテリアの色と木材の色があってるから塗装しなくて構わない、色なんて関係ないって思う方はこちらの工程は省いても全く問題ありません。

ただ、塗装することによって自分の好きな色に近づけたり、木目を生かしてインテリアとの調和を図ることができます。

ここで使用するのが水性ステインです。

こちらもホームセンターの定番商品ですのでほとんどの店で扱っているかと思います。

あくまで屋内使用なので油性ステインではなく手軽な水性ステインで十分です。

カットした材料にステインを刷毛で塗っていきます。

一度ですとうまく色が乗らないため、乾いたらサンダーを掛けて色むらをなくし更に塗装という具合に2~3回に分けて塗っていきます。

面倒でしたらサンダーなんてかけなくても大丈夫です。

 

 

  • 塗装が終わったらいよいよ組み立てになります。

と言っても穴に全ネジを通し
ボルト-ワッシャー-ゴムワッシャー-板-ゴムワッシャー-ワッシャー-ボルト
というように挟み込むだけです。

水平器も今はiPhoneのアプリがあるのでそれを見ながら調整するだけです。

以上のように組み立てすればもう完成です。

 

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いかがでしょうか

こちらのラックで材料費で5,000円程度です。

自分で作った分愛着もわきます。

オーディオ用ではないラックですが、デザイン性はなかなか高いですよね。

 

また、トップ画のテレビラックは自身で作ったTNT第一号でかれこれ10年くらい経ちますが、40インチのテレビを乗せていますが未だにガタや板の反りもなく全く問題なく使えています。

色やデザインを組み合わせれば数えきれないほどのバリエーションが可能です。

他の諸先輩方のデザインや作り方も参考にしてみて自分だけのラックを作成してみてはいかがでしょうか。

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